サポート業務会社のダウングレードPCのアップグレード

次の事例は、ダウングレードパソコンのOSをアップグレードする方法です。ダウングレードパソコンをリカバリーディスクを使って、Windows7に戻すと、中のデータが全部消えてします。データを残すためにバックアップをハードディスクに取って、そこから、手作業でデータを戻そうとすると非常に手間がかかります。そこで、ファイナルパソコン引越しを使うと、ハードディスクから簡単にデータを戻すことができます。NAS経由でのOSのアップグレードです。

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■会社概要■

  • 従業員120人のサポート業務を行う会社
  • ■課題■

  • XPにダウングレードしたパソコンのデータを残したまま、Windows7にアップグレードする必要がありました。
  • 従業員が120人のサポート業務を行う会社の事例です。課題は、XPにダウングレードしたパソコンのデータを残したまま、Windows7にアップグレードすることができるかということでした。XPは、WIndows7よりも2世代前のOSなので、マイクロソフトは、XPから7へのアップグレードをサポートしていません。手作業でデータをハードディスクに退避させて、OSをアップグレードしてから、データを戻そうとすると、かなりパソコンに詳しい人でも嫌になる作業です。ましてや、パソコンに詳しくない一般の方ならば、到底できない難易度の高い作業となってしまいます。これを何とかする方法がないかというのが課題でした。

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    外付けハードディスク、この場合は、NASにデータを退避する方法でOSのアップグレードを行いました。ファイナルパソコン引越しソフトを使って、パソコンの移行データをNASに退避します。どうしてNASかと言うと、複数台数のパソコンのOSアップグレードを効率良く進めるためには、ネットワークストレージが便利です。ファイナルパソコン引越しは、外付け媒体経由でのOSのアップグレードをサポートします。ファイナルパソコン引越しを使えば、誰でも簡単にOSのアップグレードができます。

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    データをNASに退避したら、次は、Windows7を上書きインストールします。

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    そして、外付けハードディスクからデータを戻します。引越しソフトを使って、データの荷下ろしをします。

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    こちらの事例では、NAS経由での120台のアップグレードを行い、約120時間の作業時間を削減することができました。他のツールを使って同じことをやると、1台、1台にインストールして、移行作業を行うことになりますが、ファイナルパソコン引越しエンタープライズを使えば、100台や1,000台のパソコンのOSアップグレードも一括設定できます。ファイナルパソコン引越しエンタープライズだけが、複数台のOSのアップグレードをサポートしている唯一のツールです。