ここでは、従業員または移行作業者が古いパソコンと新しいパソコンで操作する方法について説明します。事前に管理パソコンでそれぞれのクライアントパソコンの引越ルールを作成するためのプログラム、「ポリシーマネージャー」で、どのパソコンからどのパソコンへ、そして何を移行するかという引越しルールを作成します。そして、いよいよ実際に引越を始めるためにクライアントパソコンから、クライアントプログラムを実行します。

このときに、同時に引越しルール「ポリシーファイル」が読み込まれ、管理パソコンで定めたルール通りに移行作業が実行されます。 今回は実際にクライアントプログラムを実行し、WindowsXPがインストールされている古いパソコンからWindows7の新しいパソコンへの引越しを行なってみます。

クライアントプログラムの操作は、まず新しいパソコンでの操作から先に行ないます。OSはWindows7です。 では操作を見てみましょう。

ポリシーマネージャーの概要について説明します。

ポリシーマネージャーとは、管理者がどのパソコンからどのパソコンにデータを移行するのか、さらに何のデータを移行するのかというをルールを作成して、全てのパソコンの移行作業を一元管理できるツールです。設定したルールファイルのことをポリシーファイルと呼びます。これにより各従業員のパソコンでの設定作業をほとんどワンクリックで完了できる「ゼロタッチ」や数回のクリックで完了できる「ライトタッチ」を実現し、クライアントパソコンでの作業負荷を大幅に減らすことができます。

この画面がポリシーマネージャーです。

左側がメニュー、実際に設定を行う画面、右上がヘルプ、右下がクライアントプログラムで表示される画面サンプルで構成されています。さて、それではポリシーファイルをどのような流れで作成しどんな設定を行うことができるのか、順を追って見ていきましょう。

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ここではライセンスキーの認証方法について説明します。

ファイナルパソコン引越しは、1回の引越しに対して1ライセンスを消費します。ライセンスキーの認証にあたっては、インターネット経由での認証サーバーへのアクセスが必要となりますが、引越しを行うパソコンがインターネットに接続できない時や、クライアントパソコンでの作業を軽減するために、管理パソコンから、ポリシーマネージャーで、事前にライセンスの認証を行うことができます。

作業環境として、ポリシーマネージャーのインストールされている管理者のパソコンは、認証サーバーにアクセスできるようにインターネットに接続されている必要があります。では、ライセンスキーの認証手順を見てみましょう。

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ここではライセンスキーの認証方法について説明します。

ファイナルパソコン引越しは、1回の引越しに対して1ライセンスを消費します。ライセンスキーの認証にあたっては、インターネット経由での認証サーバーへのアクセスが必要となりますが、引越しを行うパソコンがインターネットに接続できない時や、クライアントパソコンでの作業を軽減するために、管理パソコンから、ポリシーマネージャーで、事前にライセンスの認証を行うことができます。

作業環境として、ポリシーマネージャーのインストールされている管理者のパソコンは、認証サーバーにアクセスできるようにインターネットに接続されている必要があります。では、ライセンスキーの認証手順を見てみましょう。

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ここでは引越しするパソコンの選択方法について説明します。
ファイナルパソコン引越しエンタープライズエディションでは、50台のパソコンでも100台のパソコンでも全てのパソコンの移行設定を管理パソコンで行えるため、どのパソコンでどのような移行を行うのか、また、そのパソコンが移行元なのか移行先なのか、その役割を明確にしなければなりません。例えば、Aというパソコンは[古いパソコン]、Bというパソコンは[新しいパソコン]、のように役割を決定し、移行ルールを設定する「ポリシーマネージャー」でルール作成を行います。では、具体的な設定方法をみていきましょう。
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ここでは、移行するアプリケーションの選択について説明します。
古いパソコンに元々インストールされているアプリケーションソフトには、新しいパソコンに移行したいものと移行したくないものに分けられます。例えば、新しいパソコンでは、さらに新しいバージョンのアプリケーションが導入されている場合もあります。また社内では既に使われなくなったアプリケーションや使用を禁止しているものもあるかもしれません。また新しいOSでは使用できないことがわかっている場合は移行対象から事前に除外しておくことで、移行後のトラブルを防ぐこともできます。こうしたニーズを、管理者は、移行するアプリケーションのブラックリストやホワイトリストとして、引越ルールであるポリシーファイルに反映することができます。ではその操作方法を見ていきましょう。
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ここでは、移行するWindowsユーザーアカウント、移行するドライブ、移行しないフォルダー、および除外するファイルタイプの選択について説明します。
最初に移行するWindowsユーザーアカウントの選択について説明します。
古いパソコンのユーザーを新しいパソコンの、どのユーザーに対して移行をするのかを設定します。
古いパソコンに存在するユーザー名と新しいパソコンにおけるユーザー名は、必ずしも一致していないことがあります。場合によっては古いパソコンには複数のユーザーが作成されていて、新しいパソコンでは1ユーザーしか存在しない場合もあります。そうした時に、どのユーザー同士を結びつけるか、移行先にユーザーが存在しない場合は新規で作成するなどの設定を行うことができます。ファイナルパソコン引越しでは、様々なケースに応じたきめ細かな設定条件を提供しています。では、具体的な設定方法をみていきましょう。
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ここでは引越し方法の選択において、外部媒体を利用した場合の設定方法について説明します。
企業によっては、社内にネットワーク環境がない場合や、セキュリティ上、データの移行時にネットワークに接続できないといったケースがあります。この場合、ファイナルパソコン引越しでは外付けハードディスクなどの外部媒体をパソコンに接続して、データを移行することができます。外付けハードディスクを新しいパソコンに接続しなおして、保存された引越しデータの荷下ろしを行う、という手順になります。では具体的に手順を見てきましょう。

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ここでは、移行完了時のメール通知の設定、およびクライアントプログラムに表示するその他の内容について説明します。
最初に、メール通知の設定について説明します。
実際にデータの転送作業が始まると、移行データの容量にもよりますが大なり小なり待ち時間が発生します。パソコンの前でずっと待っているわけにはいきませんので、作業場を離れるか、夜間に実施する場合はそのまま帰宅することになります。その場合に作業が完了した時に、管理者や従業員に作業完了のメールをすることで待ち時間の有効活用をすることができます。では、実際の設定作業をみてみましょう。
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ここでは、レポートの自動生成方法について説明します。
企業や公共、教育機関での情報システム部門ではIT資産の管理が非常に重要になります。パソコンの移行作業にあたって、これらのソフトウェアおよびパソコンなどのハードウェアといったIT資産を管理するための絶好の機会であると共に、必ずやらなくてはならない項目とも言えます。ファイナルパソコン引越しでは、この作業を支援するためにさまざまなレポート機能が提供されています。管理者は移行後にこれらのデータを確認することでIT資産の状況を把握し保存することができます。ではこれらのレポートの作成方法についてみてみましょう。
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