ITサービス提供会社の同一IPアドレスを使ったデータ移行

外付け媒体経由での移行パターン、タイプ9をご紹介しますこれは社内ネットワークに制限がある場合の移行パターンです。

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■会社概要■

  • 従業員100名のITサービス提供会社
  • ■課題■

  • Windows7のPCをXPにダウングレードして利用していたが、スペック不足のため、新規にPCを購入。
  • 同一IPを使っての移行設定作業
  • 従業員が100人のITサービスを提供している会社の事例です。課題は、Windows7パソコンをXPにダウングレードして使っていましたが、スペックが不足してきたので、新規にパソコンを購入しました。ただ、この会社は、業務の都合上元々使っていたパソコンと同一のIPアドレスを使って新規パソコンの設定作業をしたいという課題がありました。同一IPアドレスのパソコンは、ネットワークに繋ぐことができません。

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    IPアドレスの制限があるので新旧のPCを同時には社内LANに接続できないので、ファイナルパソコン引越しのネットワークストレージを使って、XPパソコンのデータを保存します。

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    XPパソコンをネットワークから外してWindows7パソコンを接続し、ファイナルパソコン引越しを起動し、ネットワークストレージに退避させた引越しデータを戻します。この移行方法により、同一IPアドレスを持ったパソコンの移行作業を行うことができます。