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※「ファイナルパソコン引越し enterprise edition」は、社内ネットワーク環境やドメインを構築されている場合に適したパソコン移行ソフトです。
単独のPC、または台数が少ないワークグループ環境でご利用の場合、「ファイナルパソコン引越し9plus」が適切です。


【システム要件】

本製品のインストールを行う前に、以下のシステム要件をチェックしてください。
本製品には「ポリシー マネージャー」と「クライアント プログラム」の2つのプログラムがあり、それぞれ動作環境が異なります。

動作環境(ポリシー マネージャー):

  • PC/AT互換機
  • 日本語版 Windows Vista / 7、8、10、Windows Server 2003 / 2003 R2 / 2008 / 2008 R2(各64ビット版対応)
  • 上記OSが正常に動作する容量のメモリ
  • 200MB以上のディスク空き容量
  • ライセンスを行うためのインターネット接続環境
  • 16bitカラー XGA解像度以上の高解像度ビデオ アダプタおよびモニタ

動作環境(クライアント プログラム):

  • PC/AT互換機
  • 日本語版 Windows Vista / 7、8、10、(64ビット版対応)
  • 上記OSが正常に動作する容量のメモリ
  • 16bitカラー XGA解像度以上の高解像度ビデオ アダプタおよびモニタ

※クライアント プログラムは、通常ファイル共有が可能なサーバーにインストールします。サーバーには200MB以上の空き容量が必要です。
※新しいパソコンには、古いパソコンからアプリケーション、ファイルや設定を移行するために、より多くのハードディスク空き容量が必要です。また、Windows 7へのアップグレードサポートを利用してWindows 7 へのアップグレードを行う場合、Windows 7をインストールするためにより多くのハードディスク空き容量が必要です。必要な容量は、MicrosoftのWebサイトを参照してくだい。

クライアント プログラムの使用について:

  • 新しいパソコンのオペレーティングシステム(以下、「OS」)は、古いパソコンのOSと同じか、または新しいバージョンである必要があります。
  • 古いパソコンのOSが64ビット版の場合、新しいパソコンのOSも64ビット版である必要があります。OSが32ビット版のパソコンへは引越しできません。
  • 古いパソコンと新しいパソコンのWindowsが同じバージョンの場合、新しいパソコンのWindowsのサービスパックは、古いパソコンと同じか、より新しいものでなくてはなりません。
  • 新しいパソコンのOSは、マイクロソフトのアップデートにて最新の「優先度の高い更新プログラム」を適用してください。
  • 新しいパソコンと古いパソコンの両方でローカル管理者権限(Administrator)が必要です。



【プログラムのインストール方法】

通常、ポリシーマネージャーはシステム管理者のコンピューターにインストールする必要があります。クライアント プログラムは、移行を行うユーザーがアクセスできる共有フォルダーやネットワークドライブ上から直接実行できます。


  • システム管理者のコンピューターに管理者権限を持つユーザーでログオンします。
  • パソコン引越しenterpriseのセットアップ プログラムを実行します。パソコン引越しenterpriseのインストールが始まる前に、.Net Framework セットアップが実行されます。これは、ポリシーマネージャーの動作に必要なものです。
  • パソコン引越しenterpriseのインストール ウィザードが開いたら、「カスタム セットアップ」画面が表示されるまで画面の指示に従ってください。

「カスタムセットアップ」画面で、パソコン引越しenterpriseのインストール場所を変更します。

ポリシー マネージャー: システム管理者コンピューターのローカルドライブに、ポリシー マネージャーのインストールを行います。

クライアント プログラム: クライアント プログラムのインストール場所は、複数のコンピューターからアクセスできる必要があるため共有ネットワーク フォルダーなどに変更してください。[クライアント プログラム]を選択して[変更]ボタンを押します。表示されるダイアログボックスで共有ネットワーク フォルダーなどを指定します。



【ご使用前に】

クライアント プログラムを使用する前に、古いパソコンと新しいパソコンの両方で下記の事前準備を行ってください。この事前準備を行うことで、より確実に移行が成功するようになります。 なお、新しいパソコンが新品で未使用の場合は、Step1および2は不要です。

Step 1)
スキャンディスクを実行する

古いパソコンから移行するすべてのドライブでスキャンディスクを実行して、ディスクのエラーをチェックし修正します。スキャンディスクは、次の手順で実行できます。

  • Windows XPでは[マイコンピュータ]をダブルクリック、Windows Vista/7ではスタートメニューの[コンピュータ]をクリックします。
  • Cドライブ(「C:」と記載のあるドライブ)を右クリックし、表示されたメニューで[プロパティ]-[ツール]タブをクリックします。
  • [エラーチェック]セクションの[チェックする]をクリックします。Cドライブのほか、移行するドライブすべてでこの作業を行います。

Step 2)
ウィルスやスパイウェアをチェックする

古いパソコンのウィルス感染やスパイウェアの侵入をチェックします。
検出されていないウィルスやスパイウェアは、移行時に問題を起こしたり、貴重なデータの損失を招く可能性があります。
新しいパソコンにウィルスが感染したり、スパイウェアが侵入したりしないために、現在の最新のセキュリティソフトウェア・ウィルス対策ソフトウェアやスパイウェア対策ソフトウェアで、移行するすべてのドライブをスキャンします。
また、ウィルスチェック等が完了したら、セキュリティソフトそのものを無効、停止、または終了させておいてください。なお、セキュリティソフトウェアなどの操作方法については、各ソフトウェアのメーカーにお尋ねください。

Step 3)
ファイアウォールをOFFにする

ファイアウォールはセキュリティ上重要な機能ですが、引越し作業に影響が発生する可能性があるため、一時的にファイアウォールを無効にします。

Step 4)
試供版または古いバージョンのアプリケーションを新しいパソコンからアンインストールする

新しいパソコンに試供版のアプリケーション、古いパソコンに同じアプリケーションの正規版がインストールされている場合は、移行前に新しいパソコンから試供版のアプリケーションをアンインストールしてください。また、新しいパソコンに古いパソコンと同名の古いバージョンのアプリケーションがインストールされている場合も、移行前に新しいパソコンから古いバージョンのアプリケーションをアンインストールしてください。

Step 5
) ハードディスクの容量を確認する

新しいパソコンのハードディスクには、古いパソコンのハードディスクよりも多くの空き容量が必要です。

Step 6)
Windows OSのバージョンを確認する

新しいパソコンのWindows OSは、古いパソコンのOS と同じか新しいバージョンである必要があります。また、古いパソコンのOSが64ビット版の場合、新しいパソコンのOSも64ビット版である必要があります。OSが32ビット版のパソコンへは引越しできません。

Step 7)
Internet Explorerのバージョンを確認する

古い/新しいパソコンのInternet Explorerが6.0 以上であることを確認してください。さらに、新しいパソコンのInternet Explorerのバージョンは、古いパソコンのものより同じか新しいバージョンであることも確認してください。

Step 8)
スクリーンセーバーや省電力設定をOFFにする

スクリーンセーバー、省電力モード、休止/スリープモードへの移行など、電源管理オプションはすべて“なし”に設定をしてください。また、ノートパソコンの場合は必ずACアダプターを接続してください。なお、電源設定の変更方法については、パソコンのメーカーにお尋ねください。

Step 9)
スケジュール/タスク/プログラムを無効にする

Windows のタスクスケジューラを使用していると、他のタスクが予期しないタイミングで自動的で実行され、引越しを妨げてしまう場合があります。操作方法については、パソコンのメーカーやプログラム開発元などにお問い合わ せください。

Step 10)
すべてのアプリケーション(特にセキュリティソフト)を終了する

システムトレイで実行中のアプリケーションを含むすべてのアプリケーションを終了します。セキュリティ対策ソフト、デスクトップ検索ソフト、バックアップソフトも終了またはアンインストールしてください。ファイアウォールを設定している場合は解除してください。
システムトレイで実行中のプログラムは、多くの場合、アプリケーションのアイコンを右クリックし、表示されたメニューで[終了]を選択すると終了できます。この方法で終了できない場合は、各アプリケーションのヘルプをご覧ください。



【ご注意】

本項記載の注意事項をよくお読みください。
事前に確認および注意が必要な事項です。準備をしていただくことにより、より確実に引越すことができます。

  • 古いパソコンと新しいパソコンの両方に、動作対象のOSがセットアップされている必要があります。
  • クライアント プログラムは引越しを行うパソコンでアクセス可能な共有フォルダまたはサーバーにインストールしてください。インストール時は既定の場所が管理者のローカルディスクとなっていますので、インストール先の変更を行ってください。
  • クライアント プログラムの実行には、古いパソコンと新しいパソコンの両方でローカル管理者権限(Administrators) を持つユーザでログオンする必要があります。
  • ライセンス認証を行うために、管理者のコンピューター(ポリシー マネージャーをインストールしたコンピューター)はインターネットに接続している必要があります。
  • システムドライブやアプリケーションのインストール先がCドライブ以外の場合は、引越しは正しく行えません。
  • 古いコンピュータから新しいコンピュータに環境を移行するために、次の4つの移行方法を選択できます。
    なお、各々の方法によって、必要とされる機器が異なります。

    A)専用USBケーブル経由
     専用のLapLink(R) USBケーブル
     ※市販のものはご利用いただけません
    B)LANクロスケーブル経由
     UDPで通信できるクロスケーブル
    C)外部媒体経由
     新旧の両方のパソコンに接続できる外付けHDDやリムーバブルディスクなど
    D)ネットワーク経由
     TCP/IPで通信できるLANカードおよびネットワークケーブル

    また、次の特別な引越しをを行うにも必要とされる機器があります。
    E)Windows7へのアップグレードサポート
     Windows 7がインストールできるパソコン環境
    F)HDDやバックアップイメージを読み込む
     古いパソコンのディスクイメージファイルおよびマウントできるソフトウェア
     または、古いパソコンのHDDを接続するためのケーブル
  • 新しいパソコンのWindowsは、古いパソコンと同じか新しいものでなくてはなりません。新しいWindowsから古いWindows へは引越せません。また、古いパソコンのWindowsが64ビット版の場合、新しいパソコンのWindowsも64ビット版でなくてはなりません。
  • Windows7へのアップグレードサポートを使用してWindows 7にアップグレードした場合、移行前の状態に戻すことができません。重要なファイルは、必ずバックアップしておいてください。また、Windows 7以外のオペレーティング システムへのアップグレードはサポートされていません。
  • 古いパソコンで使用していた各アプリケーションのファイルやフォルダは、基本的に新しいコンピュータに移行されます。しかし、アプリケーションによっては、新しいコンピュータのOSでの動作が保証されていない場合もあり、その場合には正常に動作しません。
    また、ハードウェア(デバイスドライバ)に依存したアプリケーション(たとえば、CDライティングソフトなど)や、システム環境に依存するアプリケーション(ウイルス対策ソフト、SQLサーバーなど)も、移行後に正常に動作しません。そういったアプリケーションは、新しいパソコンに別途インストールしなおしてください。
    移行した各アプリケーションも、念のために動作チェックし、必要に応じてインストールしなおしてください。
    なお、引越しても正常に動作しない可能性のある代表的なアプリケーションは次のとおりです。

    A) ライティング関連ソフト
     Nero、B's Recorder、Record Now!など
     ライティングソフトは光学ドライブのドライバをソフトウェアのインストール時にインストールするため、
     ハードウェアへの依存度が高く、ハードウェア構成が変わるとアプリケーションが正常に動作しなくなってしまいます。
     このため、引越し先で、再インストールが必要になります。

    B) ウィルス駆除系セキュリティソフト
     Norton、マカフィー、トレンドマイクロなどセキュリティソフトはシステムに依存する情報が多いため、
     新しいパソコンでインストールしなおす必要があります。

    C) FEP ソフト
     ATOK などシステムに依存するソフトは移行しても正しく動作しません。

    D) Windows サービスを利用するソフト
     弥生会計や勘定奉行などの会計ソフト、Filemakerなどのデータベースソフト会計ソフトやデータベースソフトは、
     Windowsサービスのひとつの「SQL サーバ」 を利用しています。Windowsサービスは引越しできないため、
     新しいパソコンで会計ソフトやデータベースソフトは起動できません。したがって、これらの会計ソフトや
     データベースソフトは、引越すプログラム対象から外していただいた上での移行となります。
  • 古いパソコンの設定のうち、ハードウェアに依存した設定(たとえば、画面解像度など)やネットワークの設定(IP 設定など)など、移行しない設定もあります。
  • アプリケーションを移行しても、古いパソコン上の各アプリケーションは自動的にはアンインストールされません。アプリケーションによっては、古いパソコン上で継続して使用する場合には、別途追加ライセンスが必要な場合があります。その場合、あらかじめ追加ライセンスを入手してから移行を行ってください。あらかじめ入手せずに移行を行うことは許諾されていません。各アプリケーションのライセンス契約に準じてください。
    継続して使用しない場合には、各アプリケーションをアンインストールするか、古いパソコンそのものを廃棄してください。なお、古いパソコンでのみ使用することが許諾されているアプリケーションの移行は許諾されません。
  • 音楽ファイルのようなデジタル著作権付きのファイルやハードウェア情報を元にアクティベーションを行うアプリケーションは、転送先の新しいコンピュータ上で動作しない場合があります。この場合、新しいパソコン上でアクティベーションしなおすか、インストールしなおしてください。詳しくは、ファイルまたはアプリケーションの提供元へご確認ください。
  • 新しいパソコンで、ウィルス対策ソフトや、デスクトップ検索ソフト、バックアップソフトなど、ファイルをロックするソフトウェアが動作していると、正常に引越しを行うことができません。そのようなソフトウェアはあらかじめ、転送元で終了またはアンインストールしてから引越しを行ってください。
  • 新しいパソコンにすでにインストールされているアプリケーションの設定など は移行されない場合があります。
  • Windows Live メールは複数のユーザ アカウントを使用できません。Outlook Expressの複数ユーザ アカウントを移行した場合には、Outlook Expressのメインユーザのメールや設定のみが移行されます。
  • Outlook Express から Windows Live メールへ引越した場合、引越しの取り消しを行ってもこれらのメールソフトのメッセージデータ、メールアカウント、メッセージルール、および アドレス帳は元に戻りません。
  • 引越しを行う前に、必ずWindows Updateを実行してWindowsを最新の状態にしてください。Windows UpdateはWindowsを強制再起動することがあります。
  • マイドキュメントをDドライブなどCドライブ以外に変更している場合、そのドライブも移行対象にしないとマイドキュメントは移行されません。ポリシー マネージャーやクライアント プログラムでそのドライブを移行対象外にしないでください。
  • 古いコンピュータのデスクトップやマイドキュメントなどにあるファイルを新しいコンピュータに引越し、そのファイルの内容を変更した後で引越しの取り消しを行った場合、そのファイルは削除されます。たとえば、古いコンピュータから引越したWord ファイルの内容を変更後引越しを元に戻した場合、そのWord ファイルは削除されます。
  • 32ビットOS から64ビットOS へ引越すと、32 ビットOS のアプリケーションは新しいパソコンの「ProgramFiles(x86)」へ移行されます。
  • 特定のアプリケーションを移行対象外にしても、移行対象外にしたアプリケーションの設定ファイルやデータファイルが移行されることがあります。
  • HDDやバックアップイメージを読み込む引越しメニューを選択したときに、起動しなくなったハードディスクから引越しを行えるのは、フォルダ構成が壊れていないものに限られます。
  • クライアント プログラムは新規のドメインユーザーを作成できません。新しいコンピューターでもドメインユーザーとして使用したい場合は、新しいコンピューターでドメインユーザーとしてログオンするか、引越しを行う前にあらかじめドメインユーザーを作成してください。
  • ドメインユーザーを引越す場合でも、移行するのはそのユーザーのファイルや設定のみにとどまり、Active Drectoryが使用する管理情報などは移行しません。新しいパソコンのActive Directory配下に加わることになります。